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フリーランスエージェントを使わないで案件はある?フリーランス向けに徹底解説

このページではフリーランスエンジニア向けにフリーランスエージェントを使わないで案件を見つけることができるか?という点についてお話していきます。
常駐型フリーランスにとってフリーランスエージェントは必須の存在です。
ただし中にはフリーランスエージェントを使わないという方もいるのは確かです。
フリーランスエージェントを使わないことのメリットデメリットなどについて詳しく解説していきます。

結論:フリーランスエージェントを使わないのはおススメできない

まずは結論から。
常駐型フリーランスエンジニアはフリーランスエージェントを使ったほうが圧倒的に便利です。
フリーランスエージェントを使わない、というのは何か特殊な事情がない限り避けたほうがいいでしょう。
それは単純にフリーランスエージェントを使うメリットがフリーランスエージェントを使わないデメリットを上回るからです。

フリーランスエージェントを使わないフリーランスエンジニアはどういう人?

フリーランスエージェントを使うメリット、使わないデメリットについてお話する前にフリーランスエージェントを使わない人は一体どういう人なのでしょうか。

常駐型でなく受託型の開発を行っている
リモート作業以外の仕事をしない
特定企業とのつき合いだけで充分仕事がある

これが代表的な例です。
受託やリモート案件はフリーランスエージェントではほとんど紹介がありません。
また、コネクションのある特定企業からの依頼で充分な仕事量を確保できるのであればフリーランスエージェントは必要ないのは事実です。

フリーランスエンジニアでエージェントを使わない割合は?

常駐型フリーランスエンジニアの場合、フリーランスエージェントを使わないのは1割以下の割合でしょう。
フリーランスエンジニア全体を占める割合は正確なデータがないのでわかりません。
最近は在宅やリモートでの作業をメインとするフリーランスエンジニアが増えてきたのでフリーランスエージェントを使わない割合は増えているかもしれません。

フリーランスエージェントを使わないで案件を探す方法

次にフリーランスエージェントを使わず案件を探す方法についてお話していきます。
方法は何通りかありますが、いずれも時間や手間がかかります。
どうしても直契約をしたかったり、クライアント先でチーム体制を作って開発をしたいフリーランスエンジニアは参考にしてみてください。
ただしいずれにせよフリーランスエージェントを使わず営業をするのは時間がかかるという認識はもっておく必要があります。

地道にWEBサイトから探す

企業のWEBサイトのお問合せフォームから連絡し、面談をしてもらうケースです。
この方法は基本的には返事が返ってくることはないと思ったほうがいいでしょう。
スキルシートが素晴らしい
クライアントと同業他社での就業経験がある
実績としてアピールできるものがある

こういった方以外は徒労に終わるケースがほとんどだと思いますので、WEBサイトからお問合せをする際には何らかの工夫が必要です。

フリーランスエージェントの案件概要から企業を探す

ちょっとずるい方法ですが、フリーランスエージェントの求人サイトや案件概要からクライアント名がわかるというケースは多いです。
現時点でフリーランスエンジニアの受け入れを行っている企業ですので、コンタクトをとれば何らかのレスポンスを返してくれる可能性はあります。

ただし大手企業はすでに多数のフリーランスエージェントとのつき合いがあります。
取引するフリーランスエージェントを絞って、新規での取引は行わないというケースも非常に多いため連絡をとっても無駄になることもあると思っておきましょう。

ツイッターなどSNSを利用する

ツイッターやSNSを利用するのは有効です。
大手企業のCEOやエンジニア部門の責任者がツイッターをしていれば直接つながることができるチャンスです。
特にゲーム会社やベンチャー企業の場合ですと、ツイッターを重要な求人媒体として考えていることも多く積極的に求人に関する情報を発信していたります。
もちろんフリーランスエージェントを使わず直接営業するのであればエンジニア自身のスキルは必須ですが、挑戦する価値のある方法です。

フリーランスの人脈を増やす

フリーランスエンジニアの人脈を増やすというのも一つの方法です。
フリーランスエンジニア同士で情報交換をして、いい現場を紹介しあうというやり方は昔からあります。
ただし知人の紹介だと断りずらかったり、現場を抜ける時にきまずかったりするので一長一短でもあります。
ただフリーランスエージェントを使いたくない、なるべくマージンを抜かれず直接契約したいという目的であればこの方法で達成できます。

フリーランスエージェントを使わないメリット

フリーランスエンジニアがフリーランスエージェントを使わないメリットについてお話していきます。
参考にしてみてください。

マージンや手数料をとられない

フリーランスエージェントを使わない最大のメリットはマージンや手数料をとられないということです。
フリーランスエージェントの手数料は企業によって異なりますが10パーセント程度が相場です。
つまりフリーランスエージェントを使わず自分で営業し直契約することができれば単価が10パーセントアップするということです。
例えば単価80万円のエンジニアであればマージンが8万円です。
年間ですと8万円×12か月=96万円
となりますから、なかなか馬鹿にできない金額です。

エージェントとの面倒くさいやりとりが発生しない

フリーランスエージェントを使わないメリットはエージェントとの面倒くさいやりとりが発生しないことです。
フリーランスエージェントを使うと定期的なミーティングや業務報告などを行う必要があり、それを煩わしく感じる人もいるようです。
そういった無駄な業務がなくなるというのがフリーランスエージェントを使わらないメリットです。

フリーランスエージェントを使わないデメリット

では次にフリーランスエージェントを使わないデメリットについてお話していきます。
フリーランスエージェントを使わないデメリットは意外と多いです。
フリーランスエンジニアの方が気軽につかっているエージェントですが実はなくてはならない重要な存在であるということに気がつくはずです。

案件を探す手間がかかる

フリーランスエージェントを使わないデメリットとして最も大きいのが案件を探す手間がかかるということです。
本文でもご説明してきましたが、常駐型フリーランスの案件を自分で探すのはとっても大変です。
フリーランスエージェントの場合、同業他社のネットワークやコネクションなどを生かしあっという間に案件を見つけてきてくれます。
経験者であれば一週間以内に面談→参画となることも珍しくありません。
エージェントを使わず全て自分自身で行うとなるとこういう訳にはいきません。

大手企業の場合口座を開けない

フリーランスエージェントを使わないデメリットとしてクライアントが大手企業の場合口座を開けないケースがあるということです。
特に上場している企業ですと、新規口座開設までのハードルが高いです。
フリーランスエージェントとして新規口座開設を行う場合でも、直近の決算書や従業員規模など厳しくなってきています。
まして個人事業主の場合ですと契約そのものがNGという企業も増えてきているのです。

トラブルになった時に自分で解決する必要がある

フリーランスエージェントを使わないデメリットとしてトラブルになった時に自分で解決しなくてはいけないという点があります。
常駐型フリーランスエンジニアがエージェント経由で現場に入る場合、あくまでも契約はエージェントと行います。
トラブル時にはフリーランスエージェントが仲介に入ってくれたり諸々の調整を行ってくれます。
ただしフリーランスエージェントを使わない場合はそういった調整を全て自分で行わなくてはいけません。
フリーランスエージェントを使うことで「開発業務に集中できる」というメリットは間違いなくあるようです。

支払いなど諸々のリスクを負うことになる

フリーランスエージェントを使わないデメリットとして支払いなど諸々のリスクを負うことになるという点があります。
常駐型フリーランスエンジニアの場合、トラブルや支払いリスクはつきものです。
また、クライアントの予算都合により急遽契約終了になることもあります。
フリーランスエージェントと契約することによって、そういった金銭面のリスクは回避できます。
あくまでも契約するのはフリーランスエージェントなので一定の保証があったり注文書発行分までの支払いを担保してくれたります。
フリーランスエージェントを使わず直契約の場合こういった支払いリスクを丸々エンジニアが負うことになってしまうのです。